はじめまして。タカトモこと
高橋朋宏です。
私はこれまでサンマーク出版という出版社で編集長として、出版社の役員として、数多くの本づくりと出版事業に携わってきました。
担当編集者としてプロデュースした『人生がときめく片づけの魔法』(159万部)は全世界1千万部を超えるベストセラーとなり、日本発の「本」として空前の世界的大ヒットとなりました。
このほか、『病気にならない生き方』(140万部)が国内のみならず海外でもベストセラーとなっていて、『体温を上げると健康になる』(70万部)、『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(52万部)など、編集者として大きなヒットに恵まれてきました。
自分で言うのは気恥ずかしいのですが(笑)、日本と米国でミリオンセラーを打ち立てた、ただひとりの編集者で、そんな人はほかにいないそうです。
大ヒットしたのは、自分が手がけた本だけではありません。愛すべき部下たちがミリオンセラーを含む大きなヒットを量産してくれました。おかげさまで日本を代表する、いや、世界的にも注目される「ヒット連発の編集部」を会社の仲間といっしょにつくってきたと思います。
なぜ、これだけのヒット作を運よく世に送り出すことができたのか? 強いていうなら、著者(素材)の料理の仕方が、私はほかの編集者とほんの少し違っているのだと思います。
すでに本を出している著者であっても、料理の仕方ひとつで、ちょっとした助言ひとつで、これまでとはまったく次元の異なる本ができあがることがあります。
また、本業で実績を出してはいるものの、自分が書くべき本がわからない、あるいは、本来書くべき本でないものを書こうとしていることもあります。(実はこれ、結構多いんです……)
プロの目から、その大きな勘違いを見つけて、適切な助言をする。そうしたちょっとしたきっかけから、それまで無名だった人が、「本を書くに値する著者」へと育っていくことに、私自身、大きな喜びを見出しています。
著者となるべき人を発掘し、著者に値する人に育てる。
これが、私の仕事です。
今回のセミナーは、最近増えてきた個別コンサルティングの依頼をすべてお受けするのはむずかしいので、まずはグループコンサルティングのかたちならということで企画することとなりました。
また、「出版ゼミに興味はあるが、まだ顔も見たことがないので、一度、タカトモの話を聞いてみたい」という方のご要望にお応えして、グループコンサルティングと講義をミックスする形式で開催することとなった次第です。
本を書くべきあなたと、ご縁があることを楽しみにしています。
はじめまして。タカトモこと
高橋朋宏です。
私はこれまでサンマーク出版という出版社で編集長として、出版社の役員として、数多くの本づくりと出版事業に携わってきました。
担当編集者としてプロデュースした『人生がときめく片づけの魔法』(159万部)は全世界1千万部を超えるベストセラーとなり、日本発の「本」として空前の世界的大ヒットとなりました。
このほか、『病気にならない生き方』(140万部)が国内のみならず海外でもベストセラーとなっていて、『体温を上げると健康になる』(70万部)、『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(52万部)など、編集者として大きなヒットに恵まれてきました。
自分で言うのは気恥ずかしいのですが(笑)、日本と米国でミリオンセラーを打ち立てた、ただひとりの編集者で、そんな人はほかにいないそうです。
大ヒットしたのは、自分が手がけた本だけではありません。愛すべき部下たちがミリオンセラーを含む大きなヒットを量産してくれました。おかげさまで日本を代表する、いや、世界的にも注目される「ヒット連発の編集部」を会社の仲間といっしょにつくってきたと思います。
なぜ、これだけのヒット作を運よく世に送り出すことができたのか? 強いていうなら、著者(素材)の料理の仕方が、私はほかの編集者とほんの少し違っているのだと思います。
すでに本を出している著者であっても、料理の仕方ひとつで、ちょっとした助言ひとつで、これまでとはまったく次元の異なる本ができあがることがあります。
また、本業で実績を出してはいるものの、自分が書くべき本がわからない、あるいは、本来書くべき本でないものを書こうとしていることもあります。(実はこれ、結構多いんです……)
プロの目から、その大きな勘違いを見つけて、適切な助言をする。そうしたちょっとしたきっかけから、それまで無名だった人が、「本を書くに値する著者」へと育っていくことに、私自身、大きな喜びを見出しています。
著者となるべき人を発掘し、著者に値する人に育てる。
これが、私の仕事です。
今回のセミナーは、最近増えてきた個別コンサルティングの依頼をすべてお受けするのはむずかしいので、まずはグループコンサルティングのかたちならということで企画することとなりました。
また、「出版ゼミに興味はあるが、まだ顔も見たことがないので、一度、タカトモの話を聞いてみたい」という方のご要望にお応えして、グループコンサルティングと講義をミックスする形式で開催することとなった次第です。
本を書くべきあなたと、ご縁があることを楽しみにしています。
※各回最大6名(先着順)
※各回最大4名(先着順)
自分のやってきたこと。考えていることが、出版の世界で通用するのか知りたかったから
世界的な結果を出してる、タカトモさんからみた「自分の強み・売り・武器」を知りたかったから
自分一人での活動に限界を感じていて、よりたくさんの人に自分の活動を知ってもらうために出版が必要だと思ったから
すでに本を出しているものの、まだ「決定版となる本」が書けてないから
数多くのベストセラーを手がけた編集者の考えを聞いてみたかったから
友人が出版ゼミに参加していて、興味を持ったから
ブックオリティ出版ゼミへのエントリーを検討しているから
世界的な結果を出してる、タカトモさんからみた「自分の強み・売り・武器」を知りたかったから